地域にあるものを、学びに変える
体験学習づくり伴走支援
「学びmake」

まずは一つ、体験学習を一緒につくってみませんか。

地域の人、仕事、企業、自然、歴史、文化、そして地域の課題。
子どもたちの学びにつながる素材は、地域の中にたくさんあります。

京都ソーシャルビジネス・ネットワーク(kyoto_social)では、これまで培ってきた体験学習のプログラム開発・運営経験を生かし、地域団体や企業の皆さまと一緒に、子どもたちの学びの場をつくります。

企画がまだ漠然としていても構いません。
「地域の子どもたちのために、何かやってみたい」から一緒に考えます。

体験学習
作りをサポート
します

月刊『先端教育』2026年10月号に掲載

2026年9月1日発売の月刊『先端教育』で、京都ソーシャルビジネス・ネットワークの活動をご紹介いただきました。
体験学習で育む『3つのスキル』
AI時代を生き抜く力を培う

AI時代を生きる子どもたちに、どのような力が必要なのか。
私たちが大切にしている体験学習の考え方、地域の企業・団体との連携、AIや環境、歴史・文化を題材にした実践、そしてこれから目指していることについて紹介されています。
これまで京都で積み重ねてきた経験や、うまくいかなかった経験も含めて、今度は地域の皆さまと共有し、それぞれの地域に新しい学びの場を増やしていきたいと考えています。

雑誌でインタビューに答えたこと(概略)
要約&作図 Gemini notebook

AI時代のスキルと人間力
体験学習の設計図(1)
体験学習の設計図(2)
要約動画はこちら(↓)のリンクから
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こんなことを考えていませんか?
地域の子どもたちのために何かしたい。
でも、どう始めればいい?

アイデアはある。でも形にできない

「こんな体験をさせたい」という思いはあるけれど、子ども向けの学習プログラムにどう落とし込めばよいか分からない。

地域には面白い人や場所がある

企業、商店、自然、歴史、専門家などの地域資源はあるけれど、それを子どもたちの学びにどう生かせばよいか分からない。

子ども向けイベントの経験が少ない

何分くらいが適切なのか。
子どもを退屈させないためにはどうすればよいのか。
当日の進行やスタッフ配置にも不安がある。

参加者をどう集めればいい?

学校配布、チラシ、SNS、LINE、地域団体からの紹介など、どんな方法で誰に届ければよいか悩んでいる。

お金をどうすればいい?

参加費はいくらにするのか。
補助金や助成金は使えるのか。
一度きりで終わらないための資金の仕組みも考えたい。

できれば、地域の活動として続けたい

最初の一回だけではなく、少しずつ地域の仲間を増やし、自分たちで続けられる活動に育てたい。

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その「やってみたい」を、最初の一歩から一緒に形にします
体験学習づくり伴走支援「学びmake」


私たちが大切にしてきた6つのこと
体験学習には、私たちなりの「大切にしたいこと」があります

親子で共に学ぶ

子どもだけを学びの対象にするのではなく、大人も一緒に驚き、考え、話す。
親子で体験を共有することで、その日の学びが家庭にも持ち帰られていきます。

座学より体験

最初に答えを教えるのではなく、まず触る、動く、試す、つくる。
体験したからこそ生まれる「なぜ?」を大切にします。

正解より気づき

一つの正解を覚えることより、
「もっと知りたい」
「自分ならどうするだろう」
「こんな見方もあるんだ」
という気づきや問いを持ち帰ることを大切にします。

違いも学びにする

学年が違う。
住んでいる地域が違う。
考え方が違う。
同じ学校や同じ年代だけではない人との出会いそのものが、子どもたちにとって貴重な学びになります。

社会で働く大人と出会う

企業人、専門家、地域で活動する人など、学校や家庭では出会う機会の少ない大人との接点をつくります。
仕事について知るだけでなく、「どんなことを考えて働いているのか」「社会とどう関わっているのか」を感じてもらいます。

地域そのものを教材にする

特別な施設や高価な教材がなくても、地域には学びのタネがあります。
企業、商店、自然、歴史、文化、人、地域課題。
いつも見ているものも、見方を変えれば子どもたちの学びになります。

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最初の一つを、一緒につくります
体験学習は、「何をするか」からではなく、「何を感じてほしいか」から考えます。

Step.1
子どもたちに、何を持ち帰ってほしい?

どんな力を身につけてほしいのか。
何に気づいてほしいのか。
体験のあと、どんな問いを持って帰ってほしいのか。
まず、学びのゴールを一緒に考えます。

Step.2
地域に何がある?

企業、商店、農林水産業、自然、歴史、文化、専門家、大学、地域課題。
「こんなものが教材になるの?」というものも含めて、地域にある資源を探します。

Step.3
どんな体験にする?

子どもたちが座って話を聞くだけではなく、
見る。触る。動く。つくる。
試す。考える。人と話す。
子どもの集中力も考えながら、ワクワクが続く体験の流れを設計します。

Step.4
実施できる形にする

専門家・講師の確保、会場、機材、必要物品、スタッフ数、役割分担、安全面などを整理します。
「面白そうな企画」を「実際に実施できる企画」へと具体化します。

Step.5
誰に、どう届ける?

対象とする子ども・親子を明確にしたうえで、
学校配布、SNS、LINE、地域ネットワークなど、どの方法で情報を届けるかを考えます。
参加費、補助金、助成金など、必要に応じて資金面も一緒に検討します。

Step.6
一緒にやって、次につなげる

必要に応じて当日の運営にも入り、進行やスタッフの動きをサポートします。
実施後は、
子どもは何にワクワクしたか。
どんな気づきがあったか。
保護者はどんなことを感じたか。
を振り返り、次の活動につなげます。

Step.1
見出し
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必要なところから、お手伝いします
支援の形は、一つではありません。
地域団体や企業によって、経験、スタッフ体制、予算、開催までの期間は異なります。
すべてを私たちに任せていただく必要はありません。
できることは地域の皆さんに担っていただき、必要な部分を一緒に考えることを大切にしています。

企画・プログラム設計

学びの目的、対象、地域資源、体験内容などを一緒に整理し、プログラムの骨格をつくります。

進行表・運営マニュアルづくり

当日の時間配分、必要物品、スタッフ配置、役割分担などを具体化します。

スタッフ・講師への事前サポート

子どもとの関わり方、声かけ、問いかけ、当日の役割などを共有します。

当日の運営サポート

必要に応じて、進行、ファシリテーション、スタッフ支援などで現場に入ります。

集客・資金面の相談

対象に合った情報発信、参加費設定、補助金・助成金活用なども一緒に考えます。

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団体の体制や予算に合わせて、必要な支援内容を一緒に決めます。


「楽しかった」で終わらせない
私たちが大切にしている、3つの反応
イベントの成功を、参加者数だけでは判断しません。
私たちが特に大切にしているのは、次の3つです。

子どものワクワクと気づき

「なんで?」、「もっと知りたい」、「もう一回やりたい」
「自分でもやってみたい」
そんな言葉や表情、行動が生まれたか。
知識をどれだけ覚えたかだけではなく、子どもの中に新しい興味や問いが生まれたかを大切にします。

保護者の関心とナットク

「これって将来、どんな力につながるのだろう?」
「学校の勉強とは違うけれど、こういう経験も大切かもしれない」
保護者が体験学習の意味に関心を持つことも、大切な成果です。

また参加したい

一度体験した親子が、
「次は何をするの?」、「また参加したい」
と思ってくれること。
リピーターは、子どものワクワクと保護者の納得感の両方があったことを示す、大切な指標だと考えています。

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これまで、こんな学びをつくってきました
身近な地域資源から、学びは生まれます

環境・SDGs
海岸のプラスチックごみを、社会を考えるきっかけに

海岸でごみを拾い、プラスチックごみを使った作品を制作。
「ごみを減らすために、自分にできることは何だろう?」
身近な体験から、環境問題を自分事として考えます。

地域 × 仕事 × AI
地域食材から、自分たちのパン屋さんを考える

地域の肉や野菜などを使い、
「誰に食べてほしい?」、「どんなお店にしたい?」、「どこに出店する?」
を親子で考えます。
自分たちのアイデアをAIも使いながら形にし、オリジナルの店づくりを体験します。

テクノロジー
AI・ドローン・3Dプリンターを、使って終わりにしない

新しい技術に触れることは、子どもたちにとって大きなワクワクです。
その一方で、
「どんな仕組みなの?」、「社会ではどう使われている?」、「AIに任せていいこと、自分で考えることは?」
と、技術と社会との関係まで考えます。

社会のミカタとナットク解
子どもも大人も、正解のない問いを一緒に考える

社会には、立場によって答えが変わる問題があります。
小学生、中学生、保護者、大学生、社会人が同じテーブルを囲み、異なる意見の理由を聞きながら、
「みんなが前に進める案とは何だろう?」
を考えます。

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一緒につくる。そして、少しずつ地域の力へ
私たちが目指しているのは、「ずっと依頼してもらうこと」ではありません

  • 最初のプログラムは、一緒につくり、一緒に実施します。
    そして2回目、3回目と経験を重ねる中で、
    企画の考え方、子ども向けプログラムの組み立て方、当日の運営、集客、スタッフづくり、資金調達、地域の協力者との関係づくり。私たちが実践の中で得てきたノウハウも、少しずつ共有していきます。

    目指しているのは、

  • その地域の皆さん自身が、地域にあるものから新しい学びを生み出し、続けていけるようになること
  • それぞれの地域に、それぞれの「学びの場」が生まれる
    そんな地域を増やしていきたいと考えています。

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続けるために必要なのは、お金だけではありません
持続できる体験学習を、地域の力で
私たちは、継続的な活動の財源として、次の3つをバランスよく活用することを考えています

公的資金

補助金、助成金など。
活動費を支えるだけでなく、公的機関の審査を受けて採択されていることは、初めて参加する保護者にとって安心材料にもなります。

受益者負担

参加費など。
参加する人にも無理のない範囲で体験の費用を負担していただくことで、活動の継続性を高めます。

第三者からの支援

寄付、賛助会費、企業協賛など。
地域の子どもたちの学びを、参加者以外の人や企業にも支えていただく仕組みを考えます。

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そして、それ以上に大切にしているものがあります。地域の「人・場所・専門性」です。
🔴企業人が講師になる。
🔴企業や団体が体験場所を提供する。
🔴専門家が子どもたちに仕事や技術を伝える。
🔴大学生や地域の人が運営に関わる。
こうした協力は、会計上の収入としては表れないかもしれません。しかし私たちは、こうした地域の力こそ、体験学習を豊かにし、継続させる最も大切な資源だと考えています。

企業の皆さまへ
地域貢献を、社員の学びにも

企業には、子どもたちにとって魅力的な学びの素材がたくさんあります。
技術。製品。工場や施設。社員の仕事や経験。地域との関わり。
これらを、子どもたちの体験学習に生かしてみませんか。
子どもに分かる言葉で、自分の仕事を説明する。
思いがけない質問に向き合う。
社員同士で、子ども向けの体験を考える。
子どもの反応を見ながら、その場で伝え方を工夫する。
こうした経験は、地域貢献であると同時に、社員にとっても学びになります。

例えば、こんな力につながります。
🔴相手に合わせて伝える力
🔴対話する力
🔴企画する力チームで協働する力
🔴自社の仕事や社会的な役割を捉え直す力
「子どもの学び」と「社員の学び」を、一つの場で
企業ならではの地域貢献の形を、一緒に考えます。

あなたの地域には、どんな「学びのタネ」がありますか?

人。仕事。企業。商店。自然。歴史。文化。地域の課題。
「こんなものが体験学習になるのかな?」
そんな段階でも構いません。
完成した企画を持って相談していただく必要はありません。
「地域の子どもたちに、こんな体験をさせてみたい」
そこから一緒に考えます。
まずは一つ、一緒につくってみませんか。
まだ企画が具体的に決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。