体験から社会を知り、未来を考える

2026年度も、AI、ドローン、3Dプリンター、食などを題材に、子どもたちが「見る・触れる・考える・創る」体験学習を行っています。

次の体験は10/4!

6つの体験にチャレンジする「秋のオープンデイ」開催

AI・ドローン・3D・環境・デザインを一日で体験。
参加無料・入退場自由です。
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🔴社会のミカタとナットク解
~ 正解のない社会の課題を、世代をこえて考える ~

📅 2026年8月10 日
📍 京都経済センター

こんな体験をしました
 学校の勉強には、正解があることが多くあります。 しかし、社会の課題には、一つだけの正解があるとは限りません。
 異なる立場の人が意見を出し合い、AIにも見落としている視点を尋ねながら、みんなが前に進める「ナットク解」を考える、新しい体験学習を実施しました。

今回考えた2つのテーマ

公園のルール

子どもが楽しく遊べて、周りの人も安心できる公園にするには?

商店街の活性化

地域の人が行きたくなり、お店の人も無理なく続けられる商店街にするには?

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体験の様子(ナットク解をつくるまで)
AIが答えを決めるのではなく、人が考え、人が選ぶ

自分の願いや心配を出す

商店街の魅力は?

今日の進め方 

違う意見の理由を聞く

AIに見落としている視点を尋ねる

様々な視点から、たくさんの意見が出た

今日の「ナットク解」をみんなで考える

時間・場所・方法・支える人などの条件を考える

AIが整理した案を、人がもう一度確かめて決める

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この体験で大切にしたこと

  • 年齢に関係なく、一人の参加者になる
    子どもに大人が教えるのではなく、小学生も大学生も大人も、それぞれの経験や立場から意見を出しました。
  • 違う意見を、すぐに否定しない
    「どちらが正しいか」を決めるのではなく、理由を聞き、条件を工夫しながら、両方を少しずつ実現する方法を探しました。
  • AIの答えを、そのまま採用しない
    AIは先生ではなく、見落としている視点を教えてくれる対話のパートナー。最後に判断するのは人です。
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AI時代に必要なのは、「正解を覚える力」だけではありません

AIによって、情報収集や案づくりはますます簡単になります。一方、「何を大切にするか」「異なる意見をどう生かすか」「AIの提案を採用するか」を決めるのは人です。

「社会のミカタとナットク解」は、自分の考えを持ち、相手の理由を聞き、AIも活用しながら、みんなが前に進める案を考える学びです。

第1回は少人数で、小学生・中学生、保護者、大学生、社会人が同じテーブルを囲みました。自分の意見をうまく伝えられなかった悔しさも、大人と対等に意見を交わせたうれしさも、次の成長につながる大切な経験です。

kyoto_socialは、子どもたちが一つ上のステージへ進むための壁やステップとなる体験を、これからもつくります。この学習プログラムも改善を重ねながら継続し、開催情報はLINEなどでお知らせします。
(秋に2回目を開催予定)

🔴エシカルなパンを創ろう

📅 2026年8月6日
📍 オーベルジュ㐂久屋 パン工房(京都府綾部市)
🤝 協力:オーベルジュ㐂久屋
こんな体験をしました
パン職人になって、世界に一つだけのパン屋さんを開店!
パン職人さんに教えてもらいながら、実際にパン作りを体験。さらに「どんな人に食べてほしい?」「どんなお店にしたい?」と想像をふくらませ、AIと一緒に自分だけのパン屋さんの名前と看板も考えました。
パン作りというリアルな体験と、AIによるアイデアづくりを組み合わせ、最後は自分のパン屋さんをみんなの前でPRしました。

体験のようす

パン作りスタート!
まずはパン職人さんから、今日作るパンについて教えてもらいます。
自分の手でパンを作ろう
生地を触って、のばして、具材をのせて。パン作りに挑戦!
どんなパン屋にしよう?

食べてほしい人、お店の場所、雰囲気、パンの魔法などを考えました。
次はピザを作ろう
メロンパンの次はピザに挑戦!どんな具材を乗せようかな?
今度はお店の看板づくり
AIと相談してお店の名前を決めたら、次はAIが雰囲気の違う2つの看板をデザイン。
おいしいパンが焼けた!
自分で作ったパンがいよいよ完成。試食の時間です。
パン屋さん、本日開店!
完成した看板とパンを前に、自分のお店のセールスポイントをみんなにPRしました。
STEP 3
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こんなものができました

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この体験で大切にしたこと

  • リアルな体験 × 自分の想像 × AI

    AIに「答え」を作ってもらうのではなく、まず自分で考える。
    そのアイデアをAIに伝え、返ってきた提案から自分で選び、さらに自分らしく変えていく。
    パン作りとAIを組み合わせながら、AIを「一緒に考えてくれるパートナー」として使う体験をしました。

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🔴3Dプリンターでマイフィギュアを創る

📅 2026年7月26日・8月2日
📍 京都経済センター
🤝 協力:MOMOYAMA-WORKS
こんな体験をしました
お気に入りの写真をもとに、AIでフィギュア用の画像を作り、さらに3Dデータへ変換。3Dプリンターで造形されたフィギュアに自分で色を塗り、世界に一つだけのマイフィギュアを完成させました。

体験のようす

写真を用意
フィギュアのモデルとなる、自分の写真を持ち寄ります
どんなフィギュアにする?
お気に入りの写真をもとに、髪型、服装、持ち物、ポーズなどを考えます。
AIで画像化
自分の希望をAIに伝えて、3Dプリンターで作りやすいフィギュア画像を作成。
3Dモデル化
決めた画像を別のAIに読み込ませ、3Dモデルへ変換する様子も見学しました。
3Dモデルとは
3Dプリンター(デモ)
実際に立体物(1時間で完成する小さなもの)が少しずつ形になっていく様子を間近で観察。
3Dプリンター/フィギュア
フィギュアのプリントは5時間以上かかるので、別の日に行います
フィギュア完成(色塗り前)
1週間後、3Dプリンターから生まれた、自分だけのフィギュアとご対面
色塗り
AI画像も参考にしながら、髪、服、靴、持ち物などを一つずつペイント。
色塗り
AI画像も参考にしながら、髪、服、靴、持ち物などを一つずつペイント。
色塗り
STEP 3
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こんなものができました

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この体験で大切にしたこと

  • AI × 3Dプリンター × 自分の手

    AIが作って終わりではありません。
    AIはデザインを考える。3Dプリンターは形にする。
    最後に色を決め、筆を持って仕上げるのは自分。
    それぞれの得意なことを組み合わせることで、一人ではできなかったものを創り出す体験をしました。

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🔴ドローンの自動操縦に挑戦!

📅 2026年7月20日
📍 京都経済センター
🤝 協力:デルタドローンスクール
こんな体験をしました
ドローンを「飛ばす」から「社会でどう使う?」へ
小型ドローンTELLOを使って、操縦やプログラミングに挑戦しました。
ただ自由に飛ばすだけではありません。
「倒壊したビルの中から人を探す」
「山奥の家へ薬を届ける」
「2台のドローンでショーをする」実社会でのドローン活用をイメージした3つのミッションに挑戦しました。

体験のようす

まずはドローンの仕組みを知る
小さな機体の中にも、カメラ、センサー、Wi-Fi、プログラミングなどさまざまな機能があります。
ミッション1 倒壊ビルへ侵入
レスキュー隊員になったつもりで、ドローンを建物の中へ飛ばします。
カメラで捜索
ドローンから送られてくる映像を見ながら、中に人がいないかチェック。
ミッション2 山奥の家へ薬を届ける
土砂崩れで道が通れない! ドローンならどうやって薬を届けられるかな?
飛行ルートを設計
メジャーで距離を測り、何m進み、どこで曲がるかを考えます。
プログラムで自動飛行!
考えた飛行ルートをアプリに入力。本当に計画どおり飛ぶでしょうか?
ミッション3 シンクロ飛行
今度はイベント屋さんになって、2台のドローンを同時に飛ばします。
ミッションクリア!
リアルな社会を疑似体験
STEP 3
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この体験で大切にしたこと

  • 「どう飛ばす?」から「何のために飛ばす?」へ

    新しい技術を操作できることだけが学びではありません。
    災害救助、物流、エンターテインメントなど、技術と社会の課題を結びつけて、
    「この技術は、誰のどんな困りごとに使えるだろう?」
    と考えることを大切にしました。

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🔴AIと未来を描く!
AI・ドローン・3Dプリンターなど最新技術を体験

📅 2026年7月5日
📍 京都経済センター
🤝 協力:MOMOYAMA-WORKS デルタドローンスクール
こんな体験をしました
AIや最新技術を、見て・触れて・作ってみよう
AI、3Dプリンター、ドローンなど、これからさらに身近になっていく技術を一日でいろいろ体験しました。
AIを使った3Dネームプレートづくり、ドローン操縦、AI秀吉とのクイズ、自分で作ったキャラクターを動かす動画づくりなど、それぞれの技術を「知る」だけでなく、実際に使ってみるプログラムです。

体験のようす

いろいろな最新技術が集合!
今日はAI、3Dプリンター、ドローンなどを自由に体験します。
AIでネームプレートをデザイン
名前、好きなマーク、雰囲気などをAIに伝え、自分だけのデザインを作ります。
デザインが出来上がった
名前と好きなグッズの組み合わせで、AIがデザイン
3Dプリンターで形にしよう
画面の中にあったデザインが、少しずつ本物の立体になっていきます。
小型ドローンの操縦にも挑戦!
ドローンのカメラ機能などを使いながら、ミッションにチャレンジ。
AI秀吉からの挑戦状!
画面の中の豊臣秀吉が出すクイズに答えて、得点を競います。
プラアートがキャラクターに変身
作品の写真をAIに読み込ませ、オリジナルキャラクターへ変換。
今度はキャラクターが動き出した!
AIを使って、作ったキャラクターが話したり動いたりする動画も作りました
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こんな技術を体験しました

AI

文章や画像を使って、アイデアやデザインを作る

3Dプリンター

デジタルデータを本物の立体物にする

ドローン

空を飛ぶロボットを操縦し、カメラなどの機能を使う

生成AIで動画づくり

自分たちの作品からキャラクターや動画を生み出す

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この体験で大切にしたこと

  • 「すごい!」で終わらず、「何に使える?」へ

    新しい技術にまず触れてみる。
    仕組みや特徴を少し知る。
    そして、「これを使ったら、ほかに何ができるだろう?」と想像してみる。
    未来の技術をただ使う人ではなく、技術を組み合わせ、新しい使い方を考える人になるための入口となる体験です。

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🔴プラゴミからのメッセージ!
海で拾ったプラごみが、AIでしゃべるキャラクターに変身!

📅 2026年6月21日
📍 丹後由良海岸・リゾートオフィス丹後由良交流拠点(宮津市)
🤝 協力:カスタネット
こんな体験をしました
海で見つけて、手で創って、AIで伝える
丹後由良の浜辺でプラスチックごみを拾い、そのごみを材料に一人ひとりがアート作品を創りました。
午後からは、完成した作品をAIに読み込ませてオリジナルキャラクターに変身。さらに、そのキャラクターが自分で考えた「海をきれいにするためのメッセージ」を話すショート動画を作りました。
海でのリアルな体験から始まり、アート、AI、動画へとつないで、自分の思いを社会に伝えることに挑戦しました。

体験のようす

まずは丹後由良の海へ!
浜辺を歩きながら、海や川から流れ着いたプラスチックごみを探します。
これは作品に使えるかな?
ただのごみ拾いではありません。拾ったものを見ながら、どんな作品が作れそうか想像します。
拾ったプラごみがアートの材料に
集めたごみをきれいにして、形や色を生かしながら並べていきます。
プラごみアート完成!
海の生き物などをイメージしながら、それぞれ違った作品が生まれました。
午後からはAIの出番
「何のキャラクター?」「どんな性格?」「どんな絵にする?」を自分で考えてAIに伝えます。
アート作品がキャラクターに変身!
自分で作ったプラごみアートをもとに、AIがオリジナルキャラクターを描きました。
キャラクターに何を話してもらう?
動き、声、そして海を守るために伝えたいメッセージを自分で考え、AIに指示します。
環境メッセージ動画が完成!
最後はみんなで作品を見せ合い、それぞれのキャラクターから海へのメッセージを発信しました。
STEP 3
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こんなものができました

環境メッセージ入りショート動画

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この体験で大切にしたこと

  • 「拾う」だけで終わらず、「伝える」まで

    浜辺のプラスチックごみを拾うだけなら、ごみ拾いで終わります。今回は、
    海で問題を見つける→自分の手で作品にする→AIの力を借りてキャラクターにする→自分で考えたメッセージを動画で伝える  ところまで挑戦しました。AIが考えたメッセージをそのまま使うのではなく、
    「海を見て、自分は何を感じたのか」
    「みんなに何を伝えたいのか」
    を自分で考え、それを表現するためにAIを使うことを大切にしました。

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