企画を考える。チラシをつくる。Webで知らせる。
申込みを受け付け、当日を運営し、活動を振り返る。
地域団体やNPOには、活動の裏側にたくさんの仕事があります。
私たちは、AI・Canva・ペライチなどを活用し、少人数でも質の高い活動を続けられる仕組みづくりを進めています。
でも、企画、広報、申込み管理、資料作成、補助金申請などに時間がかかり、なかなか活動を広げられない。
特に、専任スタッフが少ない地域団体やNPOでは、一人が何役も担っています。
AIは、団体に代わって活動方針を決めるものではありません。
考えを整理し、形にし、発信する仕事を助けてくれる「事務局の仲間」として活用できます。
同じ文章をそのまま使い回すのではなく、
チラシは「一目で分かる」というように、目的に合わせて内容を調整できます。
当法人では、AIとの対話を用途別に分け、継続的な「AI事務局」として活用しています。
法人全体の経営課題活動記録や数字をもとに、成果、未達事項、次月の重点、代表者が判断すべきことを整理しています。
最終的な方針や判断をAIに任せるのではなく、判断に必要な論点を整理するために使っています。
制作物 |
AIを使う作業と当法人での所要時間例 |
|---|---|
イベント企画のたたき台 |
対象・目的・流れの整理(20~40分) |
チラシ原稿 |
見出し・説明文・構成(30~60分) |
Webページ原稿 |
全体構成・文章・申込導線(60~90分) |
Instagramカルーセル |
6~8枚の構成と文章(30~45分) |
| LINE告知文 | 短文化・申込案内(10~20分) |
スタッフマニュアル |
手順整理・注意点・役割分担(60~120分) |
事業の振り返り |
成果・課題・改善案の整理(30~60分) |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |


AIを使えば、文章やデザインの案は短時間でつくれます。
しかし、地域の課題を見つけ、誰に何を届けるかを考え、関係者と話し合い、責任を持って決めるのは人です。
AIによって事務作業を軽くすることで、私たちは、人と会うこと、現場を見ること、より良い活動を考えることに時間を使えるようになりました。