未来を生き抜くチカラを
子どもたちに!
高校生・大学生のボランティア募集中
子どもたちの成長をサポートし、自らも成長する

「不確実な未来を生き抜く」ための体験型学習プログラムを、小中学生に提供しています
①課題を見出し解決するチカラ
②何かと何かを結びつけ、新しいモノを創り出すチカラ
③常識を疑う発想力
社会に飛び出す前に、子どもたちと楽しみながら、こんなチカラを身に付けてみませんか
少子高齢化、地方の衰退、気候変動、AIロボットの進化による働き方の激変
今の小中学生は、一体何がこの先起こるのか誰もが予想できない時代を生き抜いていかなければなりません
そのためには、みなさんが小中学生の頃あまり身につける機会がなかった
① 課題を見出し解決するチカラ
② 何かと何かを組み合わせ、新しいモノを創り出すチカラ
③ これまでの常識を疑い、必要であれば新しいルールを創り出すチカラ
が大切です
当法人は、そんな学習を体験型で子どもたちに提供しています

でもこうしたチカラは、まもなく社会に巣立っていく皆さん(大学生・高校生)にも必要なのではないでしょうか?
「人から教えられたこと」よりも「人に教えたこと」のほうが、自分の身になり、応用が効きます
ぜひ、みなさんも当法人のプログラムに関わり、子どもたちのチカラを伸ばしながら、自分自身も成長してみませんか!

現在、ボランティアを募集している事業

小中学生向け職業体験

2/11 京都市内(四条烏丸)
3/25 綾部市郊外(路線バスあり)
3/29 京都市内(三条会商店街)

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小中学生の学習成果展示/ワークショップ/トークセッション

3/1,2 京都市内(京都駅八条口から徒歩7分)
3/8,9 福知山市内(JR福知山駅から徒歩10分)
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よくある質問

  • 京都ソーシャルビジネス・ネットワークって、どんな法人?

    小中学生を主な対象に、「地域・社会に貢献する人材」を育成する教育プログラムを企画・運営する法人です
    探求学習、課題解決型学習、キャリア教育などの要素を盛り込んだ体験を通じて、子供たちが、
    ①課題を見いだし解決する力 ②新たなモノを創り出す力 ③常識を疑う発想力 を身に付け、予測できない未来を生き抜く人材を育成します
    法人概要はこちら
  • ソーシャルビジネスって、どういう意味?

    一般的には、事業を通じて社会課題を解決すること
    または、社会課題解決を目的とするビジネス
    と解されています
    が、我々は、もっと幅広く
    「Business with Social」=働くことを通じて、地域・社会と関わる
    と定義しています
  • ボランティアに参加すると、どんなメリットがありますか?

    高校生、大学生にとっては
    もっとも学習定着率の高い(身につく)学習方法はほかの人に教えることだと言われています。(アメリカ国立訓練研究所のラーニングピラミッド)、不確実な未来を生き抜く力とは何かを子供たちに教えることは自分自身の成長にもつながります

    子どもたち(小中学生)にとっては
    5~10年後の自分の姿を想像し、将来自分たちが身に付けていく力とは何かがイメージしやすくなります

    当法人にとっては
    Z世代の中間世代(18~22歳)、最終世代(10~15歳)それぞれから、彼らにフィットする学びのスタイルのフィードバックを得ることにより、さらなる学習プログラムの向上につながります
  • 今後の活動予定を知りたい

    現在、ボランティアを募集している事業は
    こちらです
    当法人では、2025年度に全部で6つの事業に取り組むことを計画しています
    (右の画像をクリックすると、PDFファイルが開きます)

    この表にある6つの事業を大きく分けると、次の3タイプになります
    A すでに、実施プログラムの大枠がほぼ固まっているもの (表の①、②)
    B 公的機関から資金面での支援を受けるための申請中またはこれから申請段階にあり、その結果に応じて実施計画の見直しや詳細設計をしていくもの(表の③、⑤)
    C 事業の構想段階にあり、情報収集や折衝などを通じて、事業スキームをこれから考えていくもの(表の④、⑥)

    この内、皆さんが興味を持ったり、取り組んでみたいタイプの事業に関わってもらうことができます(複数でも可能)
    Aタイプは、プログラムの実施当日に向けて、告知・広報、役割分担、当日の進行などを考えるオペレーション的な仕事 →会社で言えば事業部門
    Bタイプは、申請が採択されるかどうかにより、実施スキームや内容を修正していく必要があり、状況の変化に対応して柔軟な対応が求められる仕事 →会社で言えば企画部門
    Cタイプは、当法人のミッションの範囲内で、事業の構想を練り、収支計画を立て、スケジュールを組み立てる仕事 →会社で言えば戦略部門
  • 活動日・時間は?

    特に固定した活動日や時間はありません
    日程調整ツールや、オンラインミーティングなどを活用しながら、できるだけ高校生・大学生にとっても無理なく参加できるよう、配慮、調整します
  • 活動場所は?

    特に決まったオフィスは構えていません。
    リモートワーク的な働き方(Zoom、Canva、OneDrive、ペライチなどを使っています)も積極的に体験してもらいながら、必要に応じてリアルなミーティングを利便性の良い場所(四条烏丸や京都駅界隈)で実施します
    また、京都府北部などで活動する場合は、移動方法も提供します
  • 将来(就職など)に向けて、なにかメリットがありますか?

    「働くことを通じて地域・社会に貢献できる人材」の育成を、ミッションとする法人です
    就職活動を始める前に、そもそも「働くとはどういうことなのか?」を考えるきっかけになります
    また、地域への貢献、社会への貢献を強く意識していますので、公務員の仕事やソーシャルビジネスと呼ばれる事業に関心がある人にも参考となります
    ちなみに、当法人の代表は地方公務員として長年にわたり、地域に貢献する企業やソーシャルビジネスをサポート。副代表は、企業経営者として、京都では企業の社会貢献やソーシャルビジネスの先駆け的存在です
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